高速機の導入へ


Nikon D5を購入した所までは良かったんです。当初は1日に30-50枚程度撮って上げる街撮りカメラ運用だったのでMobile Core i5 (Ivy Bridge)のThinkPad X230でも重いながらにLightroom / Photoshopを使って写真の選別からRAW現像まで一通りできていました。カタールに連写してまで撮る動体はないと思っていたので、このままX230で十分だと思ってた節もありました。重かったらVPN経由で転送してCore i7 (Bloomfield)な自宅のPCで処理すればいいなんて楽観視してたんですね。そんなのも束の間で状況は変わってきました。

Losail international curcuitのWTCCとQatar National DayのParadeの撮影で動体は数撮って当てようの方向性にシフトし、1回に600-800枚撮って帰ることに。RAWデータの表示だけで約15秒、拡大縮小でそれぞれ約10秒待たされるX230を使っていては画像の選別だけで貴重な休日が燃えてしまいます。自宅のPCへ転送して処理する方法も上り1-2Mbpsの回線で20GB近いファイルを上げるのは1晩で終わるレベルではないので終了。

じゃあどうするか。高速機を入れて物量を高性能で捌く。まずはじめに、カタールで市販されてるゲーミングノートPCを買うことを検討したものの、実際にお店に見に行くと所詮モバイルCPU、SSD 128GBという妥協物に換算レートで30万円超も払うのもどうかなあと思った結果、外部モニタ持ってるし、デスクトップにしようと。

もちろん、カタールにDOS/Vパーツショップなんていくら探してもないので、輸入しか選択肢はありません。意地でも送料を抑えるべく、日本で組立と動作試験して、カタールへ直送するケースで見積を取ったら、船積みでも送料14万するらしいです。これは流石に諦めました。この時期エコノミークラス往復が12万なので誰かに担いで持ってきてもらった方が安いし速いという何とも言えない価格です。じゃあパーツ輸入したらどうなるのと。組立品を送った方がパーツ個々の梱包や余分なアクセサリがない分、軽くなり送料が安くなると思う所ですが、Amazonで適当にカートへぶち込んで見積を見るとパーツ単位で買ったほうが送料が安い。なんだそれ。

仕方がないのでパーツを輸入することにしました。送料を控えるためにMini-ITXプラットフォームです。日本のAmazon JPから一括輸入するしようとすると、NVMe M.2 SSDやGeforceが輸出不可能品になってたりしたので、こんな感じでAmazon USとAmazon JPに分けて発注。どっちかが遅れると組み上がらない非常にリスキーな選択です。とりあえずこれで組めば1年は戦えるはず。

 

本当はRadeon RX Vega64が欲しかった。残念なことに偶然見つけたAmazon UKは輸出不可能アイテムになってたので、Geforce GTX 1080Tiに。とはいえ、AMD Ryzen 7 1800X / 32GB / B350 / Geforce GTX 1080TiをMini-ITXで組むなんて、おそらく日本にいたら確実にやってない選択です。 狭い空間に詰め込むので干渉しなければいいのですが。

その後、発注後Amazon JPからは1パッケージ、Amazon USからは2パッケージで発送の連絡が来ましたが、その時にAmazon USがしれっと到着予定日を1週間遅らせてきてたのは早速苦笑するしかありません。JPだろうがUSだろうがこのざまのようです。このまま行くと既にパッケージがGERにあるAmazon JPが先着しそうです。同時期に発送されたAmazon USのパッケージはUSAの中をさまよっています。CPUだけ届いて箱ごと飾っても何も楽しくないのですが、、、

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